2007年07月07日

高校生の人気と企業の人気

Q}jEWI.bmp ゲルマニウムラジオ(白崎教授は小4で半田ごてで作りました。真空管ラジオやトランジスタラジオ、プラモデル、ラジコン飛行機、HOゲージ電車などに熱中した時代です。) 

 昨日、アウトソーシングの採用担当の人と2時間ぐらい世間話をしました。色んな話をしたのですが、その一部を書きます。
 結論は、
・電気・電子・情報系の学生の需要は、非常に多いのだが学生がいない。就職すれば、給料は高い。
・バイオ系など、高校生には人気で、学生は多い。しかし、就職は、研究所などに限られ、博士課程などを出た人などに限られることが多い。それで、就職先はすくない。また、研究所の予算は少なく、給料もそれほど多くない人が多い。
 もちろん、これに当てはまらない人も多いと思いますので、気になる方は、ご容赦願います。

 電気電子系は、つぶしがきく学問で、専門は物理、数学、化学、プログラミングばど、大学でいろんなことを専攻できます。基本は、電気回路、電子回路、電磁気などを学んでいますので、等価回路的な発想で物事を見ることができます。そして、日本の最先端技術を支える仕事を支えることができるようになります。
 
 自分独自の技術が、日本技術を支え、資源の少ない日本が外貨を稼ぐ支えとなります。

 定員われを起こし、高校生には人気の無い、電気電子情報技術の学科を選ぶことは、穴場狙いで勇気のいることかもしれませんが、大正解なのです。

 学科では、基本からわかりやすく指導しますので、心配は要りません。現に、当学科では、2-3人を除いて、すべて就職が決まっています。毎年の就職内定率は100パーセントです。

 次年度から、当学科は、機械情報システム学科として、生まれ変わりますが、電子情報コースで、引き継がれます。
 
 ぜひ、実際定員われを起こしている(誰も見向きもしなくなった?)電子系学科を受験してください。大穴狙いですが、将来は大きく開けています。

posted by 白崎所長 at 09:08| 日記